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種子骨痛対策には足を守る立体インソール「らくじき」を!

絶対にアーチが出来る

立体インソール「らくじき」で!

必ず、足裏の負荷のかかる部分が変わる❕

違いの分かるインソール「らくじき」靴に敷くだけ!

歩いたり走ったり踏み込んだ時などに母趾球部に痛みがあります。その部分を指で押したり、足の親指を強制的に手で反らすと痛みが出ます。症状が進行すると足を地面につけただけでも痛みがあり、歩行も困難になってきます。陸上競技やバスケットボールなどのよく走るスポーツに多いとされています。その他、空手や剣道など踏み込み動作の多い格闘技にもよく見られます。

痛みがあるまま日常生活やスポーツを続けることは非常に危険です。歩行バランスが絶対に崩れます。

足裏の縦・横アーチのサポートが大事です。

種子骨に負担がかかるというのは自然と前重心になっていることが予測できます。縦アーチが通常より高い方が起こしやすいと思われます。アーチを支えるインソール「らくじき」を使用すれば自然と足裏の重視の位置が変わり、負担が軽減されます。アマチュアのバスケット選手が種子骨を起こしていますが、「らくじき」を使用していますと痛みが軽減したと言われます。

種子骨
種子骨

種子骨の周りには筋肉や腱が集まっています。こういった 筋肉や腱が効率よく動く手助けをしているのが種子骨です。この種子骨が炎症を起こすのが種子骨障害です。ときには種子骨が骨折したり、骨壊死することもあ ります。

ランニング動作時に地面を蹴り出すとき、足底筋は緊張し、種子骨には引っ張られる力が加わります。この牽引力により、種子骨が炎症を起こし、痛みが出現します。
また、踏み込み動作による地面からの衝撃が種子骨に繰り返し加わり、発生することもあります。
その他、先天的に内側の種子骨が2つに分裂している場合(分裂種子骨)があり、これが痛みの原因となっているケースもあります。土踏まずがしっかりし過ぎている甲高の足(ハイアーチ)は種子骨障害になり易い傾向があるので注意が必要です。

和田郁雄 教授

和田郁雄教授(愛知淑徳大学健康医療科学部、名古屋市立大学・名誉教授)

現在、和田先生は愛知淑徳大学クリニック整形外科にて患者様を検診しておられます。

「和田先生の整形外科病院では、足を痛めている患者様にすぐ使えて重宝すると立体インソール「らくじき」を紹介してもらっています。

足が痛いと感じたら

絶対に放置をしない。足が痛いのに無理をすれば必ず歩行するのにかばい足をすることになります。他の部位(足首、膝、腰、肩、)などに影響が出て必ず歩行バランスが崩れます。バランスが崩れ始めるとドンドンと悪くなる始まりです。早期発見、早期対処をお勧めします。

インソールの使用で安心

「ハイパー超らくじき」や「らくじき」を使用することで足裏の横アーチ・縦アーチをしっかり支えることで種子骨に過度の負担をかけることなく歩行ができます。実際にバスケット選手に試していただき痛みを軽減することで安心してプレーをして頂いています。

靴の中敷きの上にインソール「らくじき」を敷きます。

形状が写真のような形なので指先は間違いなく靴の中敷きに付きます。かかと部分も間違いなく靴の中敷き付きます。真ん中の部分だけが持ち上がります。

そして、インソール「らくじき」の裏の面は、4個の凹凸を利用して足裏をより持ち上げることが出来ます。インソール「らくじき」は絶対にアーチが出来る立体アーチインソールと言われている由縁です。足裏にかかる負担を軽減できるインソールです。

内側の土踏まず部分を持ち上げるのはたくさんありますが、「らくじき」は外側も持ち上げます。内側だけを持ち上げると外側に力が流れてO脚化になる恐れがあります。

インソール「らくじき」は足裏のバランスも考えられています。

足には縦アーチと横アーチがあります。横アーチの変形が外反母趾・内反小趾の要因と言われます。左図のようにアーチがしっかりしていれば真ん中の部分は浮いています。種子骨炎は中足骨痛の一般的な原因である。種子骨は、歩行運動で足を補助する。足の構造の変化による種子骨の直接的外傷または位置的変化が、種子骨に痛みを生じさせることがある。種子骨炎はダンサー、ジョキングをする個人、および足のアーチが高い又はハイヒールを履く個人に特によく見られます。

治療

保存治療

●原因となったスポーツや労働などを制限します。 ●炎症を抑えるために薬を使用します。 ●骨折などの場合は、固定や荷重をかける制限を行うこともあります。 ●テーピングで母趾へのストレスを軽減したり、他趾との機能連携を改善します。 ●クッション性の良い靴や、母趾が反りにくい靴底を選びます。 ●インソールで痛む部分の除圧をします。

らくじきの立体状態
らくじきの立体状態

痛みを生じる靴を単に履かないことで十分であることがある。症状が持続する場合,厚底の靴および矯正器具を処方して,種子骨への圧迫を減らすことに役立てる。

正しい靴の履き方をする。横幅の狭めの靴を選び、つま先を絶対に広く余裕を持たせる。(つま先約1㎝の空間)紐靴をお勧めします。靴の履き口が小さくなるため前滑りを防ぎます。そのように履くと絶対に指先を圧迫することが起きません。インソール「らくじき」を使用すれば縦アーチ・横アーチが絶対に出来ます。指先にインソールがないので指先が窮屈になることがありません。

 

らくじきの秘密

らくじきの表裏
らくじきの表裏

らくじきの裏は何故4個のパッドを使いサイドからはさむのか・・・・・大事な理由があります。
足の裏の1部分を持ち上げるとバランスが必ず崩れます。真ん中だけ上げると、左右にふらつきます。内側だけを上げると体重が外に逃げます。O脚足になる可能性があります。反対に外側だけを上げれば、体重が内側にかかりすぎX脚になる可能性があります。後ろを上げすぎると前に力がかかりすぎるために前にもパッドが入っています。両サイドから足を挟むと足裏にアーチができやすくなります。5本の指とかかとが靴の底に当たり、真ん中の部分が「らくじき」によって支えられます。自然とアーチができる構造になっています。部分的な補助材との違い一番よく目にするのが土踏まずの部分を補強しようとするアーチサポート。これ本当に大丈夫?土踏まずをしっかり補強して内側から一部だけを上げれば、外側に傾きが出ます。少しの傾きと言われるかわかりませんが、人間のからだの左右の脚の長さの違いは5ミリ~8ミリと言われています。そこに意識して、部分的に厚みを加えればバランスを崩し、尚且つ外側に力がかかる、すなわちO脚に自分からしていることになります。このように、部分的には、簡単でお手軽のように考えられますが、足のバランスを考えれば非常に危険と考えます。
「らくじき」は靴の中で足が非常にバランスよく入られるように工夫してあります。

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